幼児と習い事:(1)親の思い・子の思い


この記事はミニ連載「幼児と習い事」です。

  • (1)親の思い・子の思い(今回
  • (2)気になる習い事の中身(8/21更新
  • (3)親の負担(8/23更新
  • (4)嬉しい、悔しい(8/26更新
  • (5)親ではない、大人のひと(8/28更新

子どもの習い事、いつから?何をする?

3歳頃から、ママ友達の間で話題に出はじめたのが「習い事」。

ミキハウス総研の調べによると、スイミング・ピアノ・英語・体操・リトミック・サッカーなどが多いとのこと。幼稚園が実施しているところもあるようです。

参考:ミキハウス総研 Happy-Note.com「通わせていますか?習い事」(リンク

友人に聞くと「本人が絵が好きなので」「お友達と同じダンスをやりたいというので」「個人競技と集団の競技を1つずつやらせたい」「習い事より外遊びが楽しそうだからやらない」。色々です。

親の思い・子の思い

お金もかかることだし幼児から習い事は必要なの?という気持ちも。でも、本人が興味があることなら挑戦させてあげたいという思いも。

我が家では、親以外の大人と触れ合う機会をつくりたい・居場所を多くつくってあげたい、という思いから、3歳からピアノとスイミングをやっています。

当の本人。3歳で始めたときには、本当にやりたいのか、正直、わかりませんでした。

最初のころ。「こんど、スイミング、お休みだよ」と毎週のように言う時期。ピアノの練習中、イライラして涙をこぼしてばかりだった日々も。

そんなに辛いならもう辞めてもいいんだよ。そう話すも、本人は辞めたくない。その「辞めたくない」が、習い事が好きで辞めたくないのか、単に辞めるという行為が嫌なのか、わかりませんでした。

3歳の子どもにとって「自分で決める」ことは、案外難しい。

まだこの子には早いのかな。ただでさえ自由に親と遊ぶ時間の少ない保育園児。習い事よりも一緒にのんびり遊ぶ時間を増やすほうがいいのかな。習い事は親のエゴでしかないのかも…。

夫と「もうやめようか」話し合ったことも何度もありました。でも、1年たった今、少し変わってきた気がしています。

現在進行形ですが、子どもの習い事を通して考えたこと。今週から数回にわけて書いてみたいと思います。

ピアノ