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フランス子育て日記:子供の生活リズム


フランスに移住してきて、あっという間に半年が経過しました。

子供も私も、日本ではなくフランスで過ごすことが、わが家の日常になってきたなーと思っていたら。環境の変化に戸惑う出来事が起こりました。

何だと思いますか?言葉とか、食べ物とか、習慣とか?いいえ、実は日照時間の違いなんです。

日本に住んでいた時の、冬の平日。仕事帰りに子供をお迎えに行って、帰る道は真っ暗。なんだか心細いような、もう一日が終わったのかとさみしいような気持ちになっていました。

こちらも冬は早く暗くなりますが、暖かくなるにつれて、どんどん日が長くなっていきます。

そしてサマータイムに切り替わった3月の終わりごろから、大きく変化を感じ始めました。日の出と日没の時間が、日本とは全然違うんです。

ナントは、フランスの中でも最西部に位置します。そのため、パリよりもさらに30分近く遅い日没。5月半ば、日の出は6時半、日没は21時半です。

北国の白夜ってすごいなあと思っていましたが、21時すぎても明るいだけで、十分すごい気がします。

娘は、遅くまで明るいことは、良いことだと思っているそう。理由を聞いてみました。

明るいと、電気を付けなくていいから、電気代がかからないでしょ。そうだね、電気代のことを気にしてくれて、ありがとう。電気はこまめに消すことが習慣づいている、わが家です。

それからもうひとつは、長い時間外で遊べるからだよ。うんうん、確かに。

この前、家族で公園に行って遊んでいた時のこと。ふと時計を見ると、もう19時すぎ!普段なら晩ご飯の時間です。えー全然気が付かなかった。だって、体感的にはまだ お昼過ぎくらいの明るさ。

しかも、まわりの人ものんびりしているので、ついつい。大人も子供も、テラスや芝生や海辺で過ごす時間を、遅くまで楽しんでいます。

夏は22時過ぎまで明るいフランス。そして子供の夏のバカンスは、なんと2ヶ月間。起きる時間と寝る時間を調整する必要がありそうです。

こちらの環境に合わせて、楽しく過ごせるようにしていきたいと思っています。 

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(写真は、18時頃の様子)