見守る


先日のブログで書いたように、息子がここ数日で急に色々な体勢、動きをするようになりました。

前へ進み、くるっと回転。
と思ったら、おすわり。

このおすわりの体勢が、まだまだ危なっかしくて、
バランスを崩して倒れそうになっては立て直し、
そうこうしているうちに、ばたーんと倒れて泣いて、の繰り返し。

見ていると、ついつい倒れないように手を差し伸べてしまいたくなりますが、
今は少し我慢をすることにしています。

もちろん、あぶない角にはあたらない場所にしたり、
倒れてもそんなに痛くないマットや布団の上にしたり、と気をつけてはいますが、

倒れる前に助けてばかりいては、彼自身がバランス感覚を養えないかな、と。

小さなキズや痛みを経験することによって、それらから身を守る術をみにつけ、
いきなり大きな事故やキズをつくることを防ぐことができるのだと思うから。

辛抱して見守っていると、バランス崩してぐらっと前に倒れそうになるけど、
なんとか持ちこたえて踏みとどまったり、
倒れても泣かずにニヤっと笑って、ぐいっと上体を起こしていたりします。

ほおっておくのではなく、見守る。
難しいな〜と思いますが、それがわたしのお仕事なんだろうな、と思います。