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子どもがご飯に集中しない!


いつまでたっても食べ終わらない

4歳長男。食事に時間がかかりすぎて頭を悩ませていました。

食べないわけではないのです。好き嫌いなし、何でも結局は食べる。でも、とにかく集中しない。おしゃべりに夢中。

保育園の様子を聞くと全くそんなことはない様子。「食べるのが早すぎて、よく噛んで〜と声をかけているんですよ」と先生。うちの食事は美味しくないのかな…と不安にもなってきます。

それでもほおっておくと1時間経過。食べなよ〜と何度言ってもすぐ手が止まる。おしゃべりはストップ!と言った5秒後から話し出す。

「食べて!」「ほら、食べる!」「おしゃべりはしない!」「何度言ったらわかるの?」「もーーー片付けるよ!」

最後には涙を流しながら食事を流し込む長男。楽しいはずの食事の時間が、重々しい雰囲気に。もう小言をいいたくない…ほとほと疲れ果てた私と夫。

時間を一緒にきめよう

色々試した結果、こんな方法が効果的でした。

「長い針が6まできたら片付ける、はどう?」

『いいよ〜』

時計

実は今まで、食事をする部屋に時計がなかったのです。そんな中で「急げ急げ」と急き立てていたのはかわいそうだったな、と反省。急遽時計を買い、息子の正面によく見えるように取り付けました。

そして、最初は取り外して目の前に置き、食事開始。

約束の時間の10分前に「あと10分だよ」と声をかける以外は「早く食べて」という小言は一切言わないルール。そのかわり、時間がきたら何も言わずにすべて片付ける。デザートももちろんなし。

姿勢・マナー違反以外は、全く叱りません。私たちもストレス軽減!。時間がきたら片付ければいいのです。万一完食できなくても給食があるからよしとします。

冷静に、振り返り。

最初は時間に間に合わず、片付けられて号泣すること2〜3回。

間に合わなかった時には、号泣が落ち着いた後に「どうすれば次は食べられるかな?」と話し合いをします。

逆に、食べられたときにも「今回はばっちりだったね。何がよかったと思う?」と話をしました。

話をするときに、叱る口調にならないように、淡々と。建設的に話ができるように注意しました。

すると、そのうち自分で時間を見ながらスパートをかけられるように(本当は最初からしっかり食べてほしいのですが)。

続けること1ヶ月。今は、時間の指定をしなくても、いいペースで食べられるようになってきました。

自分の責任で、時間を決める

「帰るよ〜」『まだ遊びたい!』「あと何分?」『4分』「OK、じゃあ4分はかるよ」遊びの時にもよく使う手です。

自分で決めたことだと、納得しやすいのでしょうね。ただ、「4分たったからいくよ」というと『早い!まだたってない!』とだだをこねられることも、まだまだありますが^^;