子どもの頭の中


観察力・発想力

なんだ2

おもちゃのこいのぼり。ふとみると、長男(4歳)が折っています。

「えー!壊しちゃうの!?」私はあまりいい気がしませんでした。

すると息子は満面の笑みで『テープでとめたい!手伝って!』。しぶしぶ私も少し手伝うことに。

『しっかりとめて!』「もうこれ以上無理、しょうがないよ」『ちゃんととめてほしいの!』。普段大雑把なくせに、細かいことにこだわるんだから…。武器のつもりかしら。

その夜。いつものように読み聞かせ。すると、あるページで長男が「ジャーン!」と、こいのぼり武器を持ってきました。

「あ!」

つりざお

「みんなで手伝って!」。鯉が釣れた釣り竿を持って、嬉々ととしてそう言います。

これにはびっくりして大笑い。なるほど〜これをつくりたかったのか。やるね!。父母弟みんなで「いち にの さん、それ」。

私は反省しました。長男の頭の中ではこんな素晴らしい計画があったのか。私は全然わかっていなかったな…と。

そして翌日。

なんだ

望遠鏡

またやってくれました。

前日、反省したにもかかわらず、私は今回も全く気が付かず。

ピアノの練習中にパパのギターをのせる台(黒い部分)が欲しい、と言うので「何やってるの。ギター触るのは後!集中!」と一喝してしまったところでした。

絵本にでてきた面白いものを、自分の力で工作する。しかも、身近な道具をすごくうまく活用して。子どもの観察力・発想力ってすごい!

大人のように「今こんなことを考えていて、だからこれを使いたいんだ」と説明するわけでもない。もしかしたら「ジャーン!」とびっくりさせたいのかも。

「うわ〜すごいこと思いついちゃった」というアハ体験。大人の固い頭の「ダメ」で潰さないようにしてあげたいな。サポートして伸ばしてあげたいな。

そう思いつつ、また次回も全く気が付かなそうな私です^^;