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文字を学ぶタイミング


Hiragana

息子(4歳・年中)の通う保育園では、文字を書き始めるクラスメイトがすこしずつ増えてきました。

朝夕の送り迎えで、教室やホールに顔を出すと、「ほら見てみて!」と紙いっぱいに書いたものを楽しそうに持ってきてくれます。

ときどき上下左右逆さまになっているのもご愛嬌。中には自分で考えた新しい文字を誇らしげに披露してくれる子も。子どもの想像力、本当にすばらしいです。

息子は文字はまだまだ。最近、家でかるたを始めたことで、少し興味をもっているようですが、自分で書こうとはしません。

私も夫も、まあ小学生になるくらいまでに、すこし書ければいいかな、という気持ちです。

以前にも一度書いたかもしれませんが、息子が文字を学ぶことに、夫はあまり積極的ではありません。

絵や音をしっかり見聴きしてほしい。一度文字を理解してしまうと、それに頼ってしまいそうだから、とのこと。

そんな主張をはいはいと聞き流していた私。でも先日、驚かされることがありました。

二冊の絵本の表紙。

2はもともと家にあったもの。1のほうを図書館から借りてきたのですが、それを見た息子が一言、「一人増えたね」。

並べて見比べれば、たしかに違いがあると気づきます。でも、そのときはもう一冊は本棚の中。

まさか…と思いながら本棚から取り出すと、正解。

子どもの「目のよさ」にびっくりすること。皆さんのご家庭でもあると思います。

文字を理解することで、この力が失われてしまうのか、それはよくわかりません。それに、遠くない将来に、いずれにせよ覚えることになるわけですし。

でも日々、目や耳を一生懸命使っているからこその能力なんだろうなあ、とは思います。

夫は、息子自身が文字に興味を持ったのなら、その意欲を遮るつもりはまったくないそうです。

文字を覚えつつも、今の一生懸命さを大切にしてほしい。そのためになにかできることはないかなあ、と考えているところです。