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フランス子育て日記:野菜と果物のおいしい季節


村上春樹さんのいう「小確幸」ってご存知ですか?「小さいけれど確かな幸せ」という意味のこの言葉。

食べるのが大好きな、わが家にとって、新鮮でおいしい食材が手に入ることは、まさに「小確幸」のひとつです。

フランスでは、新聞購読は一般的ではないので、スーパーのチラシなどは、週に1回まとめてポストに投函されます。

そのチラシに掲載されている、国産野菜の安さに釘付け。ジャガイモ5キロで1ユーロ、ニンジン4キロで1ユーロ! (※1ユーロ=約142円、5月5日現在)

これはもちろん、その日の目玉商品ですが、新鮮な野菜は種類豊富で、日本に比べてとても安く手に入ります。農家の人の収入が心配になってしまうほど。

先日ニンジン3キロ入りの袋を購入してみましたが。新鮮なうちに食べきるのは、なかなか大変。

毎日ニンジン。食事のたびに、どこかにニンジン。付け合わせはニンジン。おいしいんですけどね、腕の見せ所です。みんな、どうやって 食べきるのかな。ちょっとナゾです。

フランスの食料自給率は、実に121。 (※カロリーベース数値)

BIO(ビオ)と呼ばれる、有機栽培の野菜も多く売られています。マルシェに並ぶ、いわゆる泥つき野菜。もちろん価格はその分高くなりますが、見るからに新鮮で、お味も格別。

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ナント周辺でも、郊外には広大な牧草地や畑が広がります。

「マーシュ」というサラダ菜が特産で、スーパーやマルシェでもよく見かけます。くせがなく、柔らかい葉っぱで子供にも食べやすい味で子供も大好き。

先日お出かけした時に撮った、こちらの写真。見渡す限り広がるのは、菜の花畑・・・ではなく辛子畑。一面の黄色で春爛漫。 

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そして、わが家の子供の大好物、イチゴ。真っ赤に熟れて甘いフランス産のものが、店頭に並び始めました。これから夏に向けて、ベリー系やスモモ、ネクタリンなども充実していきます。楽しみ、楽しみ! 

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