現在表示されているページ

 

乳腺炎の原因は1つだけではない。自分のタイプを知れば対策がわかる


乳腺炎

つらい乳腺炎。どうしてなってしまうの?

授乳中のお母さん。

乳腺炎になった・なりそうになった方、多いと思います。

ちょっとしこりが残っているなぁ→なかなかしこりが取れない…→痛みがでてきた→皮膚が赤くなってきた→急に悪寒が…→一気に高熱でダウン

段階的に、でも一気にやってくる乳腺炎。

人によって、なりやすい人とそうでない人がいます。

唐揚げ・ケーキを食べても問題ないという人もいれば、あっさりとした和食を続けているのになってしまった人も。

乳腺炎は色々な原因が絡み合っているのです。

乳腺炎の原因となる、7つの要素

(1)乳腺の細さ、(2)母乳生産量、(3)飲み方・吸引力、(4)飲む角度、(5)飲む回数、(6)食べ物、(7)母体の疲れ度合い

こんなに色々な可能性があります。

乳腺炎になったときにはどの要素が問題だったのか、考えてみると対策がしやすいです。

産後1ヶ月で、乳腺炎になったケース

私は母乳の生産量が多いタイプ。

次男が生まれたばかりのころ。

あまりたくさん飲めなかったため、産後1ヶ月の時に生産過多状態でした。

そんな時に母乳育児の鬼門と言われる「お団子」を食べてしまい、早々に乳腺炎になってしまったのです。

出産した産院の母乳外来に行きました。

乳腺の1箇所に溜まっていた部分があり、炎症を起こしていたようです。

母乳外来での対応は3つ。

  • 溜まっていた部分をマッサージで排出
  • 抗生物質をいただき、炎症を抑える
  • 飲む角度を変えるようにアドバイス(いつも決まった角度にしない)

溜まっていた部分がスッキリすると、すーっと熱も下がりました。

助産師さんは「疲れがでたのね」と。

お団子を1口食べたくらいでは、そうそうはならないから安心して。とにかくできるだけ身体を休めて、とのことでした。

自分のタイプを知って、対策を考える

上で書いたように、乳腺炎になる要素は様々。

乳腺炎になりやすい人はこれらの要素のが平均して高いか、どれかが突出して高いはず。

食事に気をつけているのに…という人は、「(1)乳腺の細さ」がかなり細く、「(2)母乳生産量」が多いため、「(6)食べ物」を少しでも脂っぽいものを食べると乳腺炎になってしまっている、という可能性があります。

「(1)乳腺の細さ、(2)母乳生産量、(3)あかちゃんの飲み方・吸引力」は自分の努力ですぐに変えるのは難しい。

だから、自分が乳腺炎になりやすいタイプだな、と思ったら、自分でコントロールできる要素を気をつけていくしかないかなぁと思います。

自分で気をつけられることを考えてみる

  • (4)飲む角度 → 毎回同じにならないようにする
  • (5)飲む回数 → 頻回授乳を心がける
  • (6)食べ物 → 母乳によい食べ物を食べる
  • (7)疲れ → ためないように寝られるときには寝る(これもコントロールは難しいかもしれませんね)

次の記事では今回乳腺炎になって改めて調べた、乳腺炎になりにくい・母乳にいい食べ物についてご紹介したいと思います。

乳腺炎になりにくい・母乳によい食べ物

■ コトノカの商品のご紹介 ■

一年中使える。特にこれからの季節、肌に気持ちよい。麻100%のスリーパーです。

出産のお祝いにも人気。コトノカリネンスリーパー

message_sleeper