なくし物、推理力がカギ


ないないないない!

こんなに狭い家なのに、どうしてこうものがなくなるのか。

今回見つからないのは「自転車の鍵」。探しているのは夫。

いつもなら、定位置。そうでない時は「昨日のズボン」「鍵を抜き忘れてた」という2つのパターン。

でも今回はない。まてよ?そういえば、いつもこの横にあるピンクの小さな鍵用ボックスすらない。

定位置

そういえば、昨日はお友達が遊びにきていた時に、ピンク色で遊んでいる2人を見かけたような…

聞き取り捜査開始

父:いつもここに置いてあるピンクの箱で昨日遊んでた?

子:うん!暗いところでYちゃんが戦いごっこで使ってたよ。

父:暗いところ…ああ、トイレの前ね。(ごそごそ探す)ない。

父:どこにあるか知ってる?

子:知らなーい

捜査はさっそく行き詰まりです。でも、あのピンクを探せば鍵もあるはず!と希望が見えました。

現場検証

昨日そのほかに遊んでいたのは畳の部屋。そして、かるたやレゴで遊んでいた。母の頭はフル回転です。

(ピン!)ということは!?

あった

ありました。紛失事件は無事解決です。

紛失物、こんな場所で見つかることも

子どもが直接的にこんな風に紛失することの他にも。「ママ、トイレ!!」「急いで〜」なんて、ばたばたばたと帰宅をした時、何処かにひょいっと入れ込んでしまうことも。

最近だと、棚の上に置いておいたはずの大事な書類がない!と探すと、棚の後ろに滑りこんでいました。

車の鍵が冷凍庫に入っていたこともありました。おそらく冷凍品を入れるときにそのまま入れてしまったのでしょう。

そんな記憶がない、というのが恐ろしいところです。

「ここに置いた」という思い込みを捨てる。自分の行動をシンプルに思い出す。その動きの付近をすべて洗う。自分が犯人ならば、こんな意外な場所に隠すであろう、と推理する。

まあ、自転車に関してはスペアの鍵もなくしているのが問題なのですけどね…。

探しものをする時間→整頓の時間に

ビジネスマンの探しものをしている時間は平均150時間/年にもなるとも言います。

ちょっとだらしのない&子育て中の私はその倍くらいかも。そう考えると、非常にもったいない。その時間を整頓にあてれば、気持ちよく過ごせるに違いないですよね。

夫婦だけならよいけれど、親の生活習慣は息子にも引き継がれてしまうだろうから。気をつけねばと思います。

ちなみに、性格はすぐに変えられない。そんなときは仕組みを変えます。自転車の鍵は、早速ボタン式のものに変えることにしました。これで年間5時間位の探索時間の無駄が省けるはず!