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出産祝いあれこれーマナー・ルールー

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出産のお祝い、いつごろ贈るの?

配送なら産後2週間〜1ヶ月以内、訪問なら産後1ヶ月を過ぎてからが目安。産後すぐはママはまだ体調が回復していない時期。赤ちゃんとの生活もまだ落ち着いていないので、あまりすぐにお宅に伺うと気疲れさせてしまうことも。ママと赤ちゃんの体調と都合を事前に聞いてから、訪問の日程を決めるとよいでしょう。

そして、大切なこと。出産祝いは、無事誕生の知らせを聞いてから贈るのがマナー。不幸を知らずにお祝いを贈ってしまうことのないように、気をつけましょう。

産後、訪問するときのマナー

このころは赤ちゃん中心のペースでママも動いています。夜もなかなかまとまって眠れず、幸せながらも大変な時期。訪問は日の高いうちに、短い時間を基本に、ママと相談をして決めるとよいでしょう。

また、新生児は身体が小さく、抵抗力も弱いので、風邪気味の場合は日を改めたほうがよいです。お宅についたら、手洗いうがいも忘れずに。また母乳ママの場合、産後すぐは授乳を頻繁に行うため、男性は遠慮するか、訪問する場合には、気を使ってあげてください。

出産祝い、宅配?持参?

ふつう、お祝いは持参して渡すのがマナーと言われています。でも、出産祝いの場合は、訪問を受ける家族の負担を配慮し、宅配でもよいというのが一般的。本人とのおつきあい度合いや母子の都合を優先して決めましょう。産後すぐに病室に訪問するときには、大きいお祝い品は荷物になるといけないので日を改めるとよいでしょう。

帰省をしているママの場合

実家に帰省をして出産をしている方も多いと思います。その場合はいつどこに贈ったらよいか迷いますね。その場合は素直にママに聞いてみるのがいいでしょう。自宅に戻るタイミングによっては、戻ってから受け取ったほうがよい場合もあります。

出産祝いの時期を逃してしまった!

タイミングを逃してしまった場合でも、お祝いの気持ちを伝えることは大切。半年くらいまでなら「御出産御祝」でもよいですが、1年近く経ってしまった場合には「誕生祝」やクリスマス、誕生日など、別なお祝いにあわせてプレゼントしてもよいでしょう。

出産祝い、どんなものを贈るの?

沢山出産祝いをいただく方の場合、お祝いの品が重複することも。何枚あっても困らないものや、少し先に使えるようなものも重宝されます。お洋服の場合は、子どもによって体格に違いがありますので、サイズと季節を考慮して贈りましょう。50〜60サイズは贈るタイミングによってあっという間に着られなくなることも。また、赤ちゃんのものだけでなく、がんばったママパパへのプレゼントを同封しても嬉しいものです。

出産祝いに適したラッピングとは?

誕生を祝う気持ちが伝わる、明るい包装や、きちんとした印象のある熨斗がよいでしょう。水引きは、「何度あってもよいこと」という意味で蝶結びにします。熨斗には包装紙の外側から熨斗をかける「外熨斗」と包装紙の内側に熨斗をかける「内熨斗」があり、内熨斗は控えめな印象がありますが、どちらでも問題ありません。ただ、熨斗とリボン包装は併用はしません。

コトノカのギフトラッピングページはこちらをご覧ください

出産祝いを贈る場合:熨斗の書き方は?

表書きには「御出産御祝」「御祝」、名前の部分には贈り主の名前を書きます。名前は名字だけでもよいでしょう。連名の場合は並列に書きます。職場の方たちでまとめてお祝いを贈る場合は「○○会社 △△課 一同」など書きます。

出産祝いの平均的な金額は?

おつきあいの度合いによりますが、5000円〜1万円というのが平均的です。贈りものは気持ちが大事。特に出産祝いは内輪のお祝い事なので、高額な贈り物をする必要はありません。現金を贈ることもありますが、出産祝いには赤ちゃんにまつわる品物を贈る方が、誕生をともに祝う気持ちがより伝わるかもしれません。

2人目以降の出産祝いは?

1人目と同じようにお祝いを贈ります。どうしても地味になりがちな第2子以降ですが、お祝いの気持ちを十分に伝えてあげましょう。上の子のお下がりなどで色々なものを持っていると思いますので、ママと相談をしてもよいかもしれません。ただ、ついついお下がりが多い中で、その子のために選んでもらった贈り物というのはやはり嬉しいものです。上の子にもちょっとしたプレゼントを用意すると喜ばれると思います。

出産祝いをいただいたら?

1ヶ月以内を目安にお返し(内祝い)をします。実は本来、「内祝」は出産した喜びを報告したり、お世話になった人やお世話になる人に感謝の気持ちを込めてお贈りするためのもの。いただいたので、お返しする、という意味合いではないのです。ただ、一般的にいただいた場合に1/3〜半額くらいのお返しをするのが通常になっています。

出産祝いのお返し(内祝い)の場合:熨斗の書き方は?

表書きには「内祝」、名前の部分には赤ちゃんの命名のお知らせも兼ねて、子どもの名前を書きます。